傷つかない怒られ方
こんにちは!
ともです。
30歳で、部下を5人抱え、
責任が増え、
部長に毎日怒られていて、
メンタル不調になっている
そこのあなた!
このブログを
最後まで読んでください
そうすればあなたは、
今までと同様に
毎日怒られても、
傷つかなくなります。
逆に、
もし読まなければ、
毎日怒られて、
3ヶ月後には
会社に行けなくなって
しまうかもしれません。
この方法は、
実際にアスリートが
コーチに怒られた時に、
気持ちを整える方法として、
使っている方法です。
その方法とは、
「怒られていることではなく、
怒られている内容に
着目する」
という方法です。
怒られた時、
大体人は、相手の
声の大きさや表情に
意識を向けてしまいます。
しかし、
そうすると、
「怒られて
ショックだし、怖い」
ということが
強く頭に
残ってしまいます。
これが続くと、
「あの人は怖いし、
自分のことが嫌い
なんだろう」
ということが
強く頭に残ってしまい、
その人と
上手く接することが
できなくなります。
更には、
怒られたその内容が
頭に入らなく
なります。
しかし、
多くの場合は、
相手は
自分のことを
怖がらせようと
思って言っている
わけではありません。
そして、
自分に対して
何か伝えたいことが
あるのも事実です。
ここをしっかり聞いて、
改善することが
重要なので、
怒られた時は、
怒られた内容を
集中して聞いて、
何個言ったのか
ということを
指で数えて
みてください。
そうすることに
よって、
怒られたということが
頭にあまり
残らなくなるので、
あなたは、
相手の言いたいことが
分かり、
傷つきにくくなります。
今すぐ、
傷つきにくくなるために、
この方法を
実践してみてください。
今回は
これで以上となります。
ありがとうございました😊